「レベチーの利用を検討しているけど、実際のところどうなんだろう?」
「実際に利用した人の声を聞いた上で、利用するか判断したい!」
など、レベチーを利用するか検討する際、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
レベチーのメリット・デメリットを紹介していくので、利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
レベチーのメリット5選
- 高利回りが期待できる
- 少額からの投資が可能
- 投資家を守る3つの安全策
- 積極的な情報開示
- 短期で生活を豊かにできる
メリット1.高利回りが期待できる
レベチーの第1号ファンドでは、想定利回りが10%と高い水準に設定されています。
レベチーは不動産の名義を別会社であるSPC(特別目的会社)にしており、これによりローンの活用が可能となっています。
投資家は自身の資金とローンを併用して投資することができ、賃料などの収入による「インカムゲイン」だけでなく、売却益の「キャピタルゲイン」も含めて8%以上の配当を目指すことができます。
メリット2.少額からの投資が可能
レベチーでは1万円からの少額投資が可能な案件もあります。
通常の不動産投資ではまとまった資金が必要となりますが、レベチーを利用すれば気軽に投資を始めることができます。
初心者投資家にも利用しやすい点が強みです。
メリット3.投資家を守る3つの安全策
- 運営会社の倒産から資金を守る「倒産隔離」
- 配当収入を守る「信託保全」
- 運営会社との共同出資でリスクを低減する「優先劣後構造」
レベチーは投資家を守るために3つの安全策を実施しています。
まず、「倒産隔離」により、運営会社の倒産から投資家の資金を保護します。
不動産の名義がSPCになっているため、運営会社の倒産によっても投資家の資金は守られます。
また、「信託保全」により配当収入も保護されます。
投資家の出資金や分配金は信託銀行の口座に信託管理されるため、差し押さえの対象にならずに保全されます。
さらに、「優先劣後構造」により事業者も投資し、損失が出た場合は事業者の出資分から先に補填される仕組みとなっています。
これにより投資家のリスクが低減されます。
メリット4.積極的な情報開示
レベチーは情報開示のレベルが高く、投資家に対して積極的に情報を提供しています。
運営会社の代表によるオンラインセミナーや物件の見学への参加などのイベントを予定しており、投資されたファンドの進捗状況も年に1回開示されます。
投資家は安心して投資を行うことができるでしょう。
メリット5.短期で生活を豊かにできる
レベチーの3つのデメリット
- 運営会社の倒産から資金を守る「倒産隔離」
- 配当収入を守る「信託保全」
- 運営会社との共同出資でリスクを低減する「優先劣後構造」
デメリット1.途中解約は不可
投資してからの、途中解約は不可となっています。
投資した後には、運用期間が終了するまで、資金の回収はできません。
あくまでも、余裕のある資金で投資をすることが大切です。
デメリット2.入出金時の手数料がかかる
入出金時の手数料については、投資家の負担となります。
少額の投資の場合には、たとえ手数料が少なくても利回りに大きく影響する恐れがあり、投資を繰り返すと大きなコストになるため注意が必要です。
ただ、GMOあおぞらネット銀行であれば手数料がかからないため、投資用として開設しておくのも、コストを抑える方法の一つです。
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